元年 | 12月20日、茨城県歯科医師会設立。会員数15名。初代会長、木田平太郎 |
2年 | 日本總合歯科医会総会開催、後に大正7年日本總合歯科医師会に改名。 |
9年 | 4月1日、歯科医師会規則公布(内務省令第7号) |
13年 | 臨時総会にて、土浦支部の設置が承認された。2代会長、佐藤宗明 |
15年 | 7月18日、茨城県歯科医師会設立の認可により、法人となる。 11月4日、日本歯科医師会発足。 |
2年 | 政府と日本歯科医師会との契約により、政府管掌および健康組合被保険者の歯科診療が始まる。 |
3年 | 第1回ムシ歯予防デー |
6年 | 学校歯科医・幼稚園歯科医令公布。事務所、水戸市藤坂町。4代会長 田辺舜斎 |
9年 | 事務所を水戸市西町457番地に。 |
13年 | 国民健康保険法制定。 |
15年 | 「茨歯会報」第1号発行。5代会長 植竹記三郎。戦時色が強まり、国民精神総動員健康期間のうち、5月4日がムシ歯予防デーとなる。また、陸軍歯科将校制度が公布された。 |
16年 | 海軍歯科医将校制度、医療関係者徴用に関する勅令発布。12月16日、詔勅奉載全国歯科医師報国大会が九段坂下軍人会館にて開催される。兵役に就く会員も増加。 |
20年 | 終戦。マッカーサー司令部、歯科医師会改規を指令。 |
21年 | 水戸市仲町に新会館建設。 |
22年 | 11月1日 社団法人 茨城県歯科医師会設立。 |
23年 | 社会保険診療報酬支払基金設立。 |
27年 | 第1回母と子のよい歯のコンクール開催。 |
28年 | 茨城県歯科医師政治連盟発足。歯科医師法施行。 |
31年 | 茨歯会第1回野球大会開催。 |
33年 | 茨歯国民健康保険組合設立。組合員332名、被保険者1,596名。 |
36年 | 新歯科医師会館の建設、代議員会にて承認される。 |
37年 | 3月10日、茨歯会館移転(水戸市五軒町)。11月25日、新会館移転披露式典。 |
38年 | 10月13日、創立50 周年記念式典開催。 |
40年 | 歯科保健点数9.5%アップ。日歯年金スタート。 |
43年 | 医師賠償責任保険スタート。239名加入。 |
44年 | 茨城県歯科衛生士学院開校。 |
46年 | 新茨歯会館(見和町)完成。第1回茨歯会ボーリング大会開催。 |
47年 | 茨城県身体障害者、小児歯科治療センター開所。茨城県歯科技工専門学校開校。 茨歯会章制定(鈴木俊之氏作) |
50年 | 茨城県歯科医師会政治連盟設立。このころ、差額徴収が社会問題化。 |
52年 | 秋山友蔵執行部スタート(以後10期20年)。調査室設置。茨歯国保20周年式典。 |
53年 | 第1回茨城デンタルショー開催。第1回茨城県歯科医師親善ゴルフ大会開催。 10月17日、茨城歯科専門学校創立10周年記念式典開催。 |
55年 | 歯科保健指導車「ビーバー号」活躍開始。各都道府県に「医療相談コーナー」設置。 |
56年 | 支部再編により25支部から9支部に。 終身会員の自主運営による「白寿会」発足。 |
57年 | 創立70周年記念式典開催(10月27日)。倫理規定制定。 |
58年 | 五歯科大学懇話会発足。 |
60年 | 「つくば科学万博」に歯科診療室設置。 |
63年 | 10月15日、茨城歯科専門学校創立20周年記念式典開催。 |
元年 | 日本歯科医師会、8020運動スタート |
4年 | 第1回県民歯科保健大会開催。創立80周年記念式典開催(10月14日) |
5年 | 第1回茨城県歯科医学会開催。 会館建設検討委員会設置。 |
8年 | 第1回支部対抗親善ソフトボール大会開催。 |
9年 | 中島早苗新執行部スタート。つくば支部誕生により10支部に。 |
10年 | 第1回調査室会にて、本会ホームページの作成等について協議。 10月21日、茨城歯科専門学校創立30周年記念式典開催。 |
13年 | 鈴木明夫新執行部スタート。9月代議員会にて、会館問題、役員公選制を協議。 茨城県・茨歯会、6424運動スタート |
15年 | 4月、会館建設臨時委員会設置。9月代議員会にて会長直接選挙導入決定。 第24回全国歯科保健大会が「つくば国際会議場」にて開催される。 |
17年 | 5月12日、新会館建設の地鎮祭が執り行われる。 |
18年 | 5月19日、新歯科医師会館竣工式開催。 茨歯会館に8020・6424推進室設置 |
19年 | 会長直接選挙により志賀正三新執行部スタート。 |
20年 | 10月23日、茨城歯科専門学校創立40周年記念式典開催。 |
21年 | 機構改革・IT推進臨時委員会及び、公益法人改革にともなう定款等検討臨時委員会設置。委員会の再編、公益法人化等を諮問。 |
22年 | 9月22日、県議会において「茨城県歯と口腔の健康づくり8020・6424推進条例」が議員提案として可決成立。<11月8日施行> 第74回全国学校歯科保健研究大会をつくば国際会議場にて開催。 |
23年 | 森永和男新執行部スタート。東日本大震災による被災会員への共済金の支給。 公益法人化を決定。県からの委託により会館内に茨城県在宅歯科医療連携室設置。 新茨歯会章制定。 |
24年 | 未就労歯科衛生士の復職支援講習会開催。共済の外部委託、シニア共済の開始。 9月、公益法人申請完了。 12月5日、創立100周年記念式典を水戸プラザホテルにて開催。 |
25年 | 4月1日、公益社団法人へ移行。 |
27年 | 3月8日、第1回JMAT茨城 開催。 |
29年 | 5月21日、第1回健康フォーラム。 11月2日、新・口腔センター土浦 開所式。 |
30年 | 10月18日、茨城歯科専門学校創立50周年記念式典開催。 |
3年 | 榊正幸新執行部スタート。 |
4年 | 口腔センター設立50周年。 |